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晩年人生幸郎師匠は目が見えにくくなって、舞台スタッフがあと何分でという、カンペが見えず時間配分ができなくなったとき、生恵幸子師匠の、この亀とかのセリフで残り時間を伝えたとお聞きしました。それもかなわなくなったとき、幸子師匠はさりげなく、ツッコミで肩を叩く、腰を触るなどして人生師匠に終わるタイミングを知らせたとも聞きました。幼少のころから漫才を見てきた小生にとってこのお二人の夫婦愛、コンビ愛が心にゆっくりと、優しく染み込む気がします。一時期太平三郎さんが、人生師匠の恰好で幸子師匠と漫才をやった際、三郎さんのものまねがあまりにそっくりで、終わった後、幸子師匠が泣きご主人を思い出し涙ぐむシーンを見て、もらい泣きをしました。本当に愛されていたのだと。
人生幸朗.生恵幸子さんのぼやき漫才大変懐かしく楽しく拝見しました。ありがとうございました。
この年で流行りものなどを色々勉強されてた事にあらためて驚きました
今でも、十分通用する正当の漫才だ!
誠に理にかなった漫才。
今こそこのボヤキ漫才が沁みている!
生恵幸の突っ込みが、高くて良いです。
良い時代でした。みんなが心に言いたげなことを、ずばーーと云いえて。。芸人だからこその心意気。大好き。。本当の芸人ここにあり。合掌。。。
最高の漫才でした。動画見て,腹がよじれる程笑ました。
ぼやきでずっと笑いつっこみが入り笑いが倍増聞きいっちゃうね。
ほっこりするまんまるした関西弁だなあ
漫才終わって最後の観客にお辞儀の時、幸子師匠が、一歩下がってるのが、凄い礼節を感じる🥲
完璧なめおと漫才、絶品の話芸
今の時代こそ、人生師匠の漫才とナンシー関のコラムが必要だ
ほんまもんの漫才。これぞ漫才!
何度も何度も何度も聞いてもオモロイ同じ漫才内容でも笑う大笑い最近の漫才には笑えないな昭和の真鍋島人
今の時代こんだけ笑わせてくれる漫才師は居ない❗最高のぼやき漫才つです
F
師匠ぼやき漫才面白かったです😃 責任者出てこーい🧑👩
当時、大阪のいちびりの中学生は、幸朗さんのモノマネしてましたね。
人生の師匠が現在ご存命ならばどんなぼやきをきかせてくれるのでしょうね。この無茶苦茶な時代どんなネタか想像つきますが。
存命なら117歳なのでボヤく力は無いでしょうね。
「残り30秒」の合図で生恵幸子さんの「このドロ亀」のツッコミ。そして締めの口上に入る流れ。なかなかにシステマチックな作りになってる。
母が10代の頃大阪にいて、2人の漫才をテレビでリアルに観ていたとか。ホンマ懐かしいわぁ、と言っております。女の人の方は美人ですね。品が良さそうなのに凄いツッコミするので、そのギャップにビックリです ^ ^
本当に幸せをいただきました
今の令和の時代に人生幸朗 師匠に復活して欲しい‼️この時代にはぼやくネタ には事欠きません‼️👍😊
「責任者出てこーい」は、毎回じゃなかったんですね 笑
ライオンまる
漫才のプロフェッショナル!人生幸朗!最高!
大好きでした😀🎵
人生幸朗さん、懐かしい。昭和の頃に比べたら、現在なら10倍以上ぼやきたくなるでしょう。 私も歳いってきた証拠かな。
こんな人の心が崩壊された時代、尺が何分あっても足りないでしょっね(笑)
感謝が人を謙虚にする。
人生幸朗師匠のボヤキ芸で一番ウケたのはやっぱり「ヒット曲の歌詞を叩く」シリーズでしたね。中でも決定版は五木ひろしの「川は流れる 橋の下」。「橋の上流れる川がどこにあるんやぁ!あったらそんなもん水びたしになってまうやないかぁ!責任者出て来い〜!」このへんまで来ると幸子師匠もぶち切れて見せて「じゃかましいわ、この泥亀〜!」何回聴いても本当に腹を抱えて笑い転げました。幸朗師匠以外に誰一人いない唯一無二の芸でした。
しよ~もないコメンテーターより、本当に人生さん生き返って欲しいです。今の日本に必要です。
今の時代、この内容笑えない時代になってきた。高尚な哲学だよ!
あのオーヤンひーひー、の風の噂を背中で聞いて、台湾人は背中に耳ついとるんかい!最高でした。
ご存命であれば、昨今の日本をどのようにぼやかれるでしょうか?いい時代でした。
たぶんこう言うでしょう。「皆さん、世間では猫も杓子もコロナコロナとぼやいてるけど、一番の標的はワシやし、第1波でとっくにワシもコロッなとなって死んどるわい。笑かす方が笑われてまうがな❗️」ってね。
憤死するんやないですかな、幸朗さんでなくてもぼやかずにはおれん。
有難うございます良い時代でしたね
ぼやき、久しぶりに聞いたけど、楽しい
幸子師匠、晩年まで美しい方でしたよ。
いまだボヤキ漫才の後継出てきてないですね人生師匠幸子師匠の右に出る者はいないんでしょうね何回聞いても面白いですね ド真剣に自分の芸風に取り組んでるんでしょうさすが師匠ですね
曇りガラスを手で拭いてあなた明日が見えますかって、見えるか!そんなもんって言うネタ、あれ又聞きたいなぁ。
お笑いネットワーク 毎週、定番のように観てましたけど 考えれば、凄いメンバーが 普通に 出てたんやな
人生幸朗と生恵幸子師匠の漫才は世相を本音でぶった斬る。もし存命ならば昨今の世の中をボヤキで笑わせてくれたであろう。あはは。
人生師匠 おもろい、幸子師匠おもろい、ええぞ〜 😍
昔は漫才はラジオでもやっていて聞くだけで笑えますし、ボヤキ漫才見ていて言葉と間のタイミングが絶妙ですね、ちょっとウケないとうまく修正したりなかなかです。
この映像は、確か昭和62年の3月に放送された、読売テレビの「懐かしの漫才コンビ」のハズ。
先駆者の威厳を感じます。🆒👍
女性がべらべらしゃべる夫婦コンビよりこういう漫才が好きだな。人生師匠のカモメはカモメで思わず吹き出す生恵師匠がカワイイ。
最高に面白い、昭和生まれの人間には、令和ではこの漫才はコンプライアンスに・・・・
人間国宝です✨
美木克彦の 「海は振り向かない」のネタは、これよりだいぶ古典でした。
幸子師匠が居てこそ漫才にもなる。人生師匠も自ら漫才は出来まへん。客はぼやき漫才は印象深く大好き。一時期の幸子師匠の病気休みの時人生師匠の怒鳴り声でマイク調節。
おもしろかったしツッコミが上手いこれぞ漫才やね決めはこの泥龜やね
今の時代、ぼやき漫才なんかやったらたぶんクレームくるだろうな。僕は好きだったけどね。
てか この人ほどの話術がないから 無理だろ 今の芸人は
ちらっと映った中に香川登志織先生がいた。どちらもいい人だった。
安藤浩 さん私も思いましたが、やっぱりあれは、香川先生ですかね? 若い!
松ちゃんは、「ごっつエエ感じ」で、人生師匠と香川先生の両方演じてますねw
こういうオチって初めて見た。
国民総ぼやき時代来たる。
これって、懐かしの、漫才ベストテンですか?読みうりテレビで、3月頃にやっとった。
このドンガメ!が終わりの合図です。目の悪かった旦那さんが終わりの時間が見えなかった為の合図です。
泥亀、な。鈍亀とは意味が違う。
ドロ亀じゃ、知らんくせに
4:41チャキチャキの江戸っ子の内海好江が涙を流して笑うほど、オモロい漫才やったという事や。ちなみに、横に居てるのが香川登志緒で、その横が横山やすし。
幸子の「ハイッ!」って合いの手がスタッカートみたいで心地の良い間なんだわなかなかの技だと思います
これが漫才
昔のお笑いは、忖度なしの自由な世界。だからこそ、テンポがあって面白かったな。今の時代に、こんなに面白い漫才はないな。
今ならこれだけぼやく漫才コンビはない 他の人も見らわないと思います
やっぱり面白い!!
手足が切れそうなノリ突込みの原型やな。
6:20人生「私の顔見たら、みんなボヤき〜ボヤき〜言いはりますけど」幸子「当たり前や。誰かて言うわ、ボケーーーッ!」ツカミはOK(しかし、幸子師匠の声、よ〜通るわ〜)w
やっぱり、凄い芸だ。五木ひろしのうた。川は流れる橋の下。あたりまえや!川の上流れたら洪水や!責任者出て来い!
五輪真弓のうた。二人で育てた鳥でさえ 窓を開けたら飛んでいく。あたりまえや。二人で育てようが、十人で育てようが、鳥は羽根あんねん、飛んでくわい。飛ばれて嫌なら金魚でも飼うとけ。好きでした(笑)
小さな窓から見えるこの世界が僕のすべて。空の青さは分かるけど、空の広さはわからない…。当たり前やろが!。今日一日が終わりだと、西の空がため息ついた。空がため息なんかつくか!。責任者出てこい!。松山千春さんの歌は結構ネタにされていましたが、松山氏自身、人生師匠の告別式には参列なされたそうですねw。
責任者出て来い!懐かしい!
「責任者出て来い」当時は流行語大賞なんてなかったが、有ればダントツの大賞❗
師匠この頃は何歳やったんやろ。おれもその歳に近づいとるわ笑
こんなにおもろいのに、現代ではでけへんかもな。
しかし、時代を感じる「ぼやき漫才」ですねw。今のお笑い番組がまったく面白くありませんので、人生師匠のぼやきを久々に聴かせてもらいましたが、今の時代では完全に「規制」にかかってしまうネタも結構多いので、久々に腹を抱えて大笑いさせていただきましたwww。
ぼやき漫才最高。笑いはこうでなくちゃ。
懐かしいね❤❤この漫才面白いね😮タマちゃん~でした❤美智子
ぼやき漫才大好き😍💓💓
もう昭和生まれのおっさんには最高の🤣🤣🤣🤣🤣🤣❣️自分の事を考えてブーツ履け❣️最高❣️
生恵幸子さんも当初は人生幸朗さんとの漫才で間が悪いやらツッコミのタイミングが悪い等で随分叱られたとテレビで語っておられた事を思い出しました😢芸には厳しい方だったそうです😔
喜利子のタンゴ
カラオケ 霧子のタンゴ
漫才 いとしこいし
30年前にパリに行った時、髪を染めた日本女性を見て、猿ではないかと思ってしまった。黒髪の良さを主張しないと、白人女性の容姿には絶対に勝てない。当時のことを思えば、師匠の言っていることは決して不当なものではない。
今年亡くなられた谷村新司先生〜🤔天国で、人生幸朗師匠にシバかれているかも😅
面白い。最高やね。
人生師匠、ダブルのスーツ、とてもお似合い。ダンディー。バブル経済の特、ダブルがはやりましたが、あれから30年、小生もダブルが似合い歳になり、オーダーで作りましたが、当時の10年の年配の上司から、今どきダブルなんかはやらんぞ、などといじられましたが、やかましいわ、はやりすたりで着ているのと違うぞ、貴様こそええ年こいて流行りを負うとは、その辺の若造かとぼやきました、心の中で(笑)
ギャグばかりの今の漫才はすぐ飽きますね
次は、もしも人生幸朗が首相になったら‼️映画化して欲しい〜👍
難波カゲツで人生航路さんに大変叱られ事よく覚えてる!正月です!ーさちこは亡き母に似ています!
今もあの頃事良く覚えてるますー今年はコロナの為お詣りしたいけど出来ません断念ですーネ
面白いボヤキ
いしだあゆみの「あなたならどうする」も随分ネタに使ってらした。
誰か継いでほしいなぁ
谷村新司さんの、スバルにて目を閉じて何も見えず、当たりまえじゃ、目と閉じてた見えるわけないやろ、ワロタ
昭和世代の自分が好きな漫才はダブルヤングとこの人生幸郎です。やすきよで笑ったことはないな。
昭和53年俺б才や(笑)
自分は当時10歳でした。
人生行路さんが唯一ほめた歌手を私は知っている。
人生師匠がカンペみえないのて幸子師匠の「いつまでぼやいてんねん」は残り時間のサイン。そろそろ締めて、ってことらしいですね。
誰か若手の漫才師がこんな漫才をして欲しいね。
それは、100%無理な話や!何せ、高っかい“月謝”はろて、吉本のNSCみたいな“お笑い専門学校”行ってたようなヤツが“芸人”と呼ばれとるんやからな。苦笑
責任者、出て来い!!
今の芸人に見てもらいたいです。
最高
つきからつぎと、ボヤキネタを、うまいこと、さがすな、さすがわ、みよおと
ええコンビ
いまなら「セクハラ 女性蔑視」と叩かれて大炎上するだろうなあ(笑 芸人だからやんちゃができた時代。いまは芸人がやんちゃをすれば即謝罪会見
私の友達が共産党の選挙カーからぼやきの物まねをしました。当選、落選、聞くのをわすれましたが。
人生幸朗師、1907年(明治40年)生まれ。つまり、この漫才のぼやきの対象になっているのは団塊の世代。いつの時代でも年寄りと若者の断絶はあるんでしょうね。それにしてもこの漫才が今のテレビで流れると、大炎上するでしょうね。でも現代でもぼやいてみたい事が社会、政治、芸能界にいっぱいあると思いますが、笑いのネタとして昇華してくれる漫才師はいないですね。
気持ち良く聞いていられるさじ加減がプロフェッショナル。
桜田ズン子は時の人だからな
晩年人生幸郎師匠は目が見えにくくなって、舞台スタッフがあと何分でという、カンペが見えず時間配分ができなくなったとき、生恵幸子師匠の、この亀とかのセリフで残り時間を伝えたとお聞きしました。
それもかなわなくなったとき、幸子師匠はさりげなく、ツッコミで肩を叩く、腰を触るなどして人生師匠に終わるタイミングを知らせたとも聞きました。
幼少のころから漫才を見てきた小生にとってこのお二人の夫婦愛、コンビ愛が心にゆっくりと、優しく染み込む気がします。
一時期太平三郎さんが、人生師匠の恰好で幸子師匠と漫才をやった際、三郎さんのものまねがあまりにそっくりで、終わった後、幸子師匠が泣きご主人を思い出し涙ぐむシーンを見て、もらい泣きをしました。
本当に愛されていたのだと。
人生幸朗.生恵幸子さんのぼやき漫才大変懐かしく楽しく拝見しました。ありがとうございました。
この年で流行りものなどを色々勉強されてた事にあらためて驚きました
今でも、十分通用する正当の漫才だ!
誠に理にかなった漫才。
今こそこのボヤキ漫才が沁みている!
生恵幸の突っ込みが、高くて良いです。
良い時代でした。みんなが心に言いたげなことを、ずばーーと云いえて。。
芸人だからこその心意気。大好き。。本当の芸人ここにあり。合掌。。。
最高の漫才でした。動画見て,腹がよじれる程笑ました。
ぼやきでずっと笑いつっこみが入り笑いが倍増聞きいっちゃうね。
ほっこりするまんまるした関西弁だなあ
漫才終わって最後の観客にお辞儀の時、幸子師匠が、一歩下がってるのが、凄い礼節を感じる🥲
完璧なめおと漫才、絶品の話芸
今の時代こそ、人生師匠の漫才とナンシー関のコラムが必要だ
ほんまもんの漫才。これぞ漫才!
何度も何度も何度も聞いてもオモロイ
同じ漫才内容でも笑う大笑い
最近の漫才には笑えないな
昭和の真鍋島人
今の時代こんだけ笑わせてくれる漫才師は居ない❗最高のぼやき漫才つです
F
師匠ぼやき漫才面白かったです😃 責任者出てこーい🧑👩
当時、大阪のいちびりの中学生は、幸朗さんのモノマネしてましたね。
人生の師匠が現在ご存命ならばどんなぼやきをきかせてくれるのでしょうね。この無茶苦茶な時代どんなネタか想像つきますが。
存命なら117歳なのでボヤく力は無いでしょうね。
「残り30秒」の合図で生恵幸子さんの「このドロ亀」のツッコミ。そして締めの口上に入る流れ。
なかなかにシステマチックな作りになってる。
母が10代の頃大阪にいて、2人の漫才をテレビでリアルに観ていたとか。ホンマ懐かしいわぁ、と言っております。女の人の方は美人ですね。品が良さそうなのに凄いツッコミするので、そのギャップにビックリです ^ ^
本当に幸せをいただきました
今の令和の時代に人生幸朗 師匠に復活して欲しい‼️
この時代にはぼやくネタ には事欠きません‼️👍😊
「責任者出てこーい」は、毎回じゃなかったんですね 笑
ライオンまる
漫才のプロフェッショナル!人生幸朗!最高!
大好きでした😀🎵
人生幸朗さん、懐かしい。
昭和の頃に比べたら、現在なら10倍以上ぼやきたくなるでしょう。
私も歳いってきた証拠かな。
こんな人の心が崩壊された時代、尺が何分あっても足りないでしょっね(笑)
感謝が人を謙虚にする。
人生幸朗師匠のボヤキ芸で一番ウケたのはやっぱり「ヒット曲の歌詞を叩く」シリーズでしたね。中でも決定版は五木ひろしの「川は流れる 橋の下」。
「橋の上流れる川がどこにあるんやぁ!あったらそんなもん水びたしになってまうやないかぁ!責任者出て来い〜!」このへんまで来ると幸子師匠もぶち切れて見せて「じゃかましいわ、この泥亀〜!」
何回聴いても本当に腹を抱えて笑い転げました。幸朗師匠以外に誰一人いない唯一無二の芸でした。
しよ~もないコメンテーターより、本当に人生さん生き返って欲しいです。今の日本に必要です。
今の時代、この内容笑えない時代になってきた。高尚な哲学だよ!
あのオーヤンひーひー、の風の噂を背中で聞いて、台湾人は背中に耳ついとるんかい!最高でした。
ご存命であれば、昨今の日本をどのようにぼやかれるでしょうか?いい時代でした。
たぶんこう言うでしょう。
「皆さん、世間では猫も杓子もコロナコロナとぼやいてるけど、一番の標的はワシやし、第1波でとっくにワシもコロッなとなって死んどるわい。笑かす方が笑われてまうがな❗️」ってね。
憤死するんやないですかな、幸朗さんでなくてもぼやかずにはおれん。
有難うございます
良い時代でしたね
ぼやき、久しぶりに聞いたけど、楽しい
幸子師匠、晩年まで美しい方でしたよ。
いまだボヤキ漫才の後継出てきてないですね
人生師匠幸子師匠の右に出る者はいないんでしょうね
何回聞いても面白いですね ド真剣に自分の芸風に取り組んでるんでしょう
さすが師匠ですね
曇りガラスを手で拭いてあなた明日が見えますかって、見えるか!そんなもんって言うネタ、あれ又聞きたいなぁ。
お笑いネットワーク 毎週、定番のように観てましたけど 考えれば、凄いメンバーが 普通に 出てたんやな
人生幸朗と生恵幸子師匠の漫才は世相を本音でぶった斬る。もし存命ならば昨今の世の中をボヤキで笑わせてくれたであろう。あはは。
人生師匠 おもろい、幸子師匠おもろい、ええぞ〜 😍
昔は漫才はラジオでもやっていて聞くだけで笑えますし、ボヤキ漫才見ていて言葉と間のタイミングが絶妙ですね、ちょっとウケないとうまく修正したりなかなかです。
この映像は、確か昭和62年の3月に放送された、読売テレビの「懐かしの漫才コンビ」のハズ。
先駆者の威厳を感じます。🆒👍
女性がべらべらしゃべる夫婦コンビよりこういう漫才が好きだな。
人生師匠のカモメはカモメで思わず吹き出す生恵師匠がカワイイ。
最高に面白い、昭和生まれの人間には、令和ではこの漫才はコンプライアンスに・・・・
人間国宝です✨
美木克彦の 「海は振り向かない」のネタは、これよりだいぶ古典でした。
幸子師匠が居てこそ漫才にもなる。
人生師匠も自ら漫才は出来まへん。
客はぼやき漫才は印象深く大好き。
一時期の幸子師匠の病気休みの時
人生師匠の怒鳴り声でマイク調節。
おもしろかったしツッコミが上手い
これぞ漫才やね決めはこの泥龜やね
今の時代、ぼやき漫才なんかやったらたぶんクレームくるだろうな。僕は好きだったけどね。
てか この人ほどの話術がないから 無理だろ 今の芸人は
ちらっと映った中に香川登志織先生がいた。どちらもいい人だった。
安藤浩 さん
私も思いましたが、やっぱりあれは、香川先生ですかね? 若い!
松ちゃんは、「ごっつエエ感じ」で、人生師匠と香川先生の両方演じてますねw
こういうオチって初めて見た。
国民総ぼやき時代来たる。
これって、懐かしの、漫才ベストテンですか?読みうりテレビで、3月頃にやっとった。
このドンガメ!が終わりの合図です。
目の悪かった旦那さんが終わりの時間が見えなかった為の合図です。
泥亀、な。鈍亀とは意味が違う。
ドロ亀じゃ、知らんくせに
4:41
チャキチャキの江戸っ子の内海好江が涙を流して笑うほど、オモロい漫才やったという事や。
ちなみに、横に居てるのが香川登志緒で、その横が横山やすし。
幸子の「ハイッ!」って合いの手がスタッカートみたいで心地の良い間なんだわ
なかなかの技だと思います
これが漫才
昔のお笑いは、忖度なしの自由な世界。だからこそ、テンポがあって面白かったな。
今の時代に、こんなに面白い漫才はないな。
今ならこれだけぼやく漫才コンビはない 他の人も見らわないと思います
やっぱり面白い!!
手足が切れそうなノリ突込みの原型やな。
6:20
人生「私の顔見たら、みんなボヤき〜ボヤき〜言いはりますけど」
幸子「当たり前や。誰かて言うわ、ボケーーーッ!」
ツカミはOK(しかし、幸子師匠の声、よ〜通るわ〜)w
やっぱり、凄い芸だ。
五木ひろしのうた。川は流れる橋の下。あたりまえや!川の上流れたら洪水や!責任者出て来い!
五輪真弓のうた。二人で育てた鳥でさえ 窓を開けたら飛んでいく。あたりまえや。二人で育てようが、十人で育てようが、鳥は羽根あんねん、飛んでくわい。飛ばれて嫌なら金魚でも飼うとけ。好きでした(笑)
小さな窓から見えるこの世界が僕のすべて。空の青さは分かるけど、空の広さはわからない…。
当たり前やろが!。
今日一日が終わりだと、西の空がため息ついた。
空がため息なんかつくか!。責任者出てこい!。
松山千春さんの歌は結構ネタにされていましたが、松山氏自身、人生師匠の告別式には参列なされたそうですねw。
責任者出て来い!懐かしい!
「責任者出て来い」当時は流行語大賞なんてなかったが、有ればダントツの大賞❗
師匠この頃は何歳やったんやろ。
おれもその歳に近づいとるわ笑
こんなにおもろいのに、現代ではでけへんかもな。
しかし、時代を感じる「ぼやき漫才」ですねw。
今のお笑い番組がまったく面白くありませんので、人生師匠のぼやきを久々に聴かせてもらいましたが、
今の時代では完全に「規制」にかかってしまうネタも結構多いので、
久々に腹を抱えて大笑いさせていただきましたwww。
ぼやき漫才最高。笑いはこうでなくちゃ。
懐かしいね❤❤この漫才
面白いね😮
タマちゃん~でした❤美智子
ぼやき漫才大好き😍💓💓
もう昭和生まれのおっさんには最高の🤣🤣🤣🤣🤣🤣❣️自分の事を考えてブーツ履け❣️最高❣️
生恵幸子さんも当初は人生幸朗さんとの漫才で間が悪いやらツッコミのタイミングが悪い等で随分叱られたとテレビで語っておられた事を思い出しました😢芸には厳しい方だったそうです😔
喜利子のタンゴ
カラオケ 霧子のタンゴ
漫才 いとしこいし
30年前にパリに行った時、髪を染めた日本女性を見て、猿ではないかと思ってしまった。
黒髪の良さを主張しないと、白人女性の容姿には絶対に勝てない。
当時のことを思えば、師匠の言っていることは決して不当なものではない。
今年亡くなられた谷村新司先生〜🤔天国で、人生幸朗師匠にシバかれているかも😅
面白い。最高やね。
人生師匠、ダブルのスーツ、とてもお似合い。ダンディー。
バブル経済の特、ダブルがはやりましたが、あれから30年、小生もダブルが似合い歳になり、オーダーで作りましたが、当時の10年の年配の上司から、今どきダブルなんかはやらんぞ、などといじられましたが、やかましいわ、はやりすたりで着ているのと違うぞ、貴様こそええ年こいて流行りを負うとは、その辺の若造かとぼやきました、心の中で(笑)
ギャグばかりの今の漫才はすぐ飽きますね
次は、もしも人生幸朗が首相になったら‼️映画化して欲しい〜👍
難波カゲツで人生航路さんに大変叱られ事よく覚えてる!正月です!ーさちこは亡き母に似ています!
今もあの頃事良く覚えてるますー今年はコロナの為お詣りしたいけど出来ません断念ですーネ
面白いボヤキ
いしだあゆみの「あなたならどうする」も随分ネタに使ってらした。
誰か継いでほしいなぁ
谷村新司さんの、スバルにて目を閉じて何も見えず、当たりまえじゃ、目と閉じてた見えるわけないやろ、ワロタ
昭和世代の自分が好きな漫才はダブルヤングとこの人生幸郎です。やすきよで笑ったことはないな。
昭和53年俺б才や(笑)
自分は当時10歳でした。
人生行路さんが唯一ほめた歌手を私は知っている。
人生師匠がカンペみえないのて
幸子師匠の「いつまでぼやいてんねん」は残り時間のサイン。そろそろ締めて、ってことらしいですね。
誰か若手の漫才師がこんな漫才をして欲しいね。
それは、100%無理な話や!
何せ、高っかい“月謝”はろて、吉本のNSCみたいな“お笑い専門学校”行ってたようなヤツが“芸人”と呼ばれとるんやからな。
苦笑
責任者、出て来い!!
今の芸人に見てもらいたいです。
最高
つきからつぎと、ボヤキネタを、うまいこと、さがすな、さすがわ、みよおと
ええコンビ
いまなら「セクハラ 女性蔑視」と叩かれて大炎上するだろうなあ(笑 芸人だからやんちゃができた時代。いまは芸人がやんちゃをすれば即謝罪会見
私の友達が共産党の選挙カーからぼやきの物まねをしました。当選、落選、聞くのをわすれましたが。
人生幸朗師、1907年(明治40年)生まれ。つまり、この漫才のぼやきの対象になっているのは団塊の世代。いつの時代でも年寄りと若者の断絶はあるんでしょうね。
それにしてもこの漫才が今のテレビで流れると、大炎上するでしょうね。でも現代でもぼやいてみたい事が社会、政治、芸能界にいっぱいあると思いますが、笑いのネタとして昇華してくれる漫才師はいないですね。
気持ち良く聞いていられるさじ加減がプロフェッショナル。
桜田ズン子は時の人だからな